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| りんどう徹底研究-1 |
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| 野草名― リンドウ(竜胆) |
学 名―Gentiana scabra var buergeri |
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| 科 名― リンドウ科 |
花 期―9月〜11月 |
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| 生育地― 山地の草原 |
草 丈―20〜90cm |
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| その他― 薬用効果有 |
仲 間―オヤマリンドウ、エゾリンドウ、 |
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ホソバリンドウ |
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リンドウ科は世界中に約70属、1200から1400種が存在します。多くは草本ですが、南米などには低木となる種もあるそうです。
日頃私たちが目にしているリンドウは、リンドウ属に属します。園芸品目も多数作出され、日本だけでも50以上が登録されています。
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リンドウは日本原産で本州、四国、九州の原野に分布しています。高さ20p〜1メートルになる多年草で直立あるいは斜上する茎の上部に、4〜5センチの青紫色の花を着けます。
白色の品種もありますが、いずれも花は円筒状の鐘型で、先端は五裂します。花期は9月〜11月。
その他日本では、リンドウの基準変種で対馬に自生するトウリンドウ、本州中部以北〜北海道、千島、サハリンに分布するエゾリンドウ、中国東北部や朝鮮半島にも見られるトウヤマリンドウ、本州中部から北海道の高山に分布し、7〜8月に開花するミヤマリンドウなど、数多く見られます。
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エゾリンドウは近畿以北に多く、草丈は30〜80cm。根茎は太く葉の緑のざらつきがない。
一般に花屋で売られている早生(わせ)リンドウは、エゾリンドウの栽培品で花の数も多く見事に咲き、根茎もリンドウと比較して太く大型。
オヤマリンドウはエゾリンドウの高山型で、草丈は20〜50センチで根茎は太い。
秋が深まってから咲くリンドウで薬用に広く用いられる。リンドウは細いほど苦味が強いとされている。 |
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桂川農園 桂川美智雄
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